四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
委員からは、事業が適正かつ効果的に実施されているか、事業の実績、今後の対策や見通し、不用額の理由などについて様々な質疑があり、執行部より答弁を受けて審査をいたしました。慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものであると決しました。
委員からは、事業が適正かつ効果的に実施されているか、事業の実績、今後の対策や見通し、不用額の理由などについて様々な質疑があり、執行部より答弁を受けて審査をいたしました。慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものであると決しました。
廣 瀬 正 明 7番 山 下 幸 子 8番 上 岡 真 一 9番 川 渕 誠 司 10番 松 浦 伸 11番 大 西 友 亮 12番 西 尾 祐 佐 13番 谷 田 道 子 14番 山 崎 司 15番 上 岡 正 16番 平 野 正 17番 川 村 一 朗 18番 宮 崎 努欠席議員(なし)出席要求による執行部側出席者職氏名
執行部にお願いをしておきます。まず、答弁は、簡潔にお願いをしておきます。 それでは、まず初めに、市立城北霊園についてお尋ねをいたします。 私は、霊園については、何年か前にまだ利用されていない霊園があると。そこで、市民から使わんがやったら早く返してもらわないかんという条例も私自身の執行部提案を変更して、1年でお金はもう払わないという条例案も可決をしていただきました。
廣 瀬 正 明 7番 山 下 幸 子 8番 上 岡 真 一 9番 川 渕 誠 司 10番 松 浦 伸 11番 大 西 友 亮 12番 西 尾 祐 佐 13番 谷 田 道 子 14番 山 崎 司 15番 上 岡 正 16番 平 野 正 17番 川 村 一 朗 18番 宮 崎 努欠席議員(なし)出席要求による執行部側出席者職氏名
との質疑があり、執行部から、「起案の決裁を4月1日に受けており、4月1日での契約締結は問題ないと考えている。」との答弁がございました。 また、「大学側との契約内容の最終確認の中で新たに追加された内容があるが、この追加された内容で起案し、決裁を受けたのか。」との質疑があり、執行部から、「追加されたもので起案し、決裁を受けている。」との答弁がございました。
委員から、ウエディング支援の対象者、花火大会の参加人数の制限方法及びよさこい四万十の開催場所について等、様々な質疑があり、執行部から、それぞれ答弁がございました。 挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
廣 瀬 正 明 7番 山 下 幸 子 8番 上 岡 真 一 9番 川 渕 誠 司 10番 松 浦 伸 11番 大 西 友 亮 12番 西 尾 祐 佐 13番 谷 田 道 子 14番 山 崎 司 15番 上 岡 正 16番 平 野 正 17番 川 村 一 朗 18番 宮 崎 努欠席議員(なし)出席要求による執行部側出席者職氏名
廣 瀬 正 明 7番 山 下 幸 子 8番 上 岡 真 一 9番 川 渕 誠 司 10番 松 浦 伸 11番 大 西 友 亮 12番 西 尾 祐 佐 13番 谷 田 道 子 14番 山 崎 司 15番 上 岡 正 16番 平 野 正 17番 川 村 一 朗 18番 宮 崎 努欠席議員(なし)出席要求による執行部側出席者職氏名
執行部や市長を動かすことの難しさを実感しましたが、市民の負託を受けた議員として、地域を回り、地域の声を代弁して訴えたいと思いますので、これからの一般質問を地域の声として受け止めていただきたいと思います。 まず最初に、四万十市の人口減についてです。 人口減少を抑制する施策はあるのか、お聞きします。
廣 瀬 正 明 7番 山 下 幸 子 8番 上 岡 真 一 9番 川 渕 誠 司 10番 松 浦 伸 11番 大 西 友 亮 12番 西 尾 祐 佐 13番 谷 田 道 子 14番 山 崎 司 15番 上 岡 正 16番 平 野 正 17番 川 村 一 朗 18番 宮 崎 努欠席議員(なし)出席要求による執行部側出席者職氏名
次に、議会だよりの執行部確認について協議いたしました。 広報広聴委員会で行っている議会だよりの編集作業の中で、一般質問における執行部答弁部分については、執行部が確認の上、議会だよりの原稿としているが、その確認作業がしっかりと行われていないのではないかという疑義があったことから、答弁内容の確実な確認を執行部に対し要請することについて、全会一致で決しました。
質疑があり、執行部から、「年1回開催予定で予算計上している。行政側は、委員として加わらない。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第25号議案、四万十市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」について総務課から説明を受け、審査を行いました。
その中で次の策をまだ誰も打ててないんです、これは執行部も。議員側も提案もできてないし、本当にごみの分別、ごみの問題っていうのは私たちみんなでもっと協議して考えていかなきゃいけないのに、何の提案もできてない状態でいきなり値段だけ下げる。そこがどのように考えてるのかなっていうとこなんですね。ですから、ごみの分別に関して、もう少し具体的に何か案があればお伺いしたいと思います。
そういったことで、議会と執行部が一体となった取組というのは非常に必要でありますし、また企業誘致にしても、この大学誘致にしても、特にそれが必要だと私は思っておりますので、ぜひともそういったことで協力体制をしっかりと取っていっていただきたいなと思っております。
9番 西 尾 祐 佐 10番 垣 内 孝 文 11番 谷 田 道 子 12番 山 崎 司 13番 上 岡 正 14番 平 野 正 15番 安 岡 明 16番 川 村 一 朗 17番 小 出 徳 彦 18番 宮 崎 努 19番 白 木 一 嘉 20番 宮 本 幸 輝欠席議員 7番 酒 井 石出席要求による執行部側出席者職氏名
との質疑があり、執行部から、「基本協定の見直しではなく、市が施設整備をするという変更点による課題を整理しながら、学校法人と協議を進めていかなければならないと考えている。」との答弁がございました。 さらに、委員から、協議の内容については、ぜひ覚書のような形で残してほしい。対等な立場で協議を進めてほしいとの意見が出されました。
との質疑があり、執行部から、「本来であれば地方自治法に基づき、もっと以前から制定すべきものであり、監査委員からの指摘も受けていたにもかかわらず、これまで運用として取り扱ってきたことは反省すべき点である。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
9番 西 尾 祐 佐 10番 垣 内 孝 文 11番 谷 田 道 子 12番 山 崎 司 13番 上 岡 正 14番 平 野 正 15番 安 岡 明 16番 川 村 一 朗 17番 小 出 徳 彦 18番 宮 崎 努 19番 白 木 一 嘉 20番 宮 本 幸 輝欠席議員 7番 酒 井 石出席要求による執行部側出席者職氏名
9番 西 尾 祐 佐 10番 垣 内 孝 文 11番 谷 田 道 子 12番 山 崎 司 13番 上 岡 正 14番 平 野 正 15番 安 岡 明 16番 川 村 一 朗 17番 小 出 徳 彦 18番 宮 崎 努 19番 白 木 一 嘉 20番 宮 本 幸 輝欠席議員 7番 酒 井 石出席要求による執行部側出席者職氏名
9番 西 尾 祐 佐 10番 垣 内 孝 文 11番 谷 田 道 子 12番 山 崎 司 13番 上 岡 正 14番 平 野 正 15番 安 岡 明 16番 川 村 一 朗 17番 小 出 徳 彦 18番 宮 崎 努 19番 白 木 一 嘉 20番 宮 本 幸 輝欠席議員 7番 酒 井 石出席要求による執行部側出席者職氏名